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駆逐戦車は隠密力や機動力が低い反面、非常に強力な「攻撃力」で敵戦車を破壊する事が目的となっています。 その高い攻撃力は全ての戦車にとって脅威的存在と言えます。
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名称 駆逐戦車E-25 略称 弱点 側面、背面、上面 ランダムAPCR 〇 1番席 PaK42 70口径75mm戦車砲 (装甲貫徹力) AP / APCR / HE→ 140.5mm / 173mm / 38.2mm 2番席 MG151/20 20mm機関砲,砲撃要請 3番席 近接防御兵器(NW) 4番席 デサント席 5番席 デサント席 概要 ドイツ軍の駆逐戦車。 主砲は登場時期からすると特段優れているわけでは無いが、俯角が大きく取れる。 また車体上部には20mm機関砲を搭載しており、対歩兵や軽車両相手に便利に使用できる。 機動性は前進と後退が同速度で行えるなど優秀ではあるが、トルクがなく斜面を登るのは不向き。 関連 駆逐戦車E-25(10.5cm PAW1000) コメント 名前 コメント
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名称 IV号駆逐戦車 F型 略称 弱点 車体側面、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 Pak39 48口径75mm戦車砲 (装甲貫徹力) AP / APCR / HE→ 106mm / 139.8mm / 23.6mm 2番席 近接防御兵器(NW), 砲撃要請 3番席 MG42 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 概要 IV号戦車の車体を使用した駆逐戦車。 III号突撃砲 G型と似たような性能ではあるが、こちらの方が防御力が高い。 シュルツェンを装備している車両も登場する。 関連 IV号駆逐戦車 L/70(V) コメント 名前 コメント
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こちらはドイツ軍の通常仕様。 ドイツの駆逐戦車をポーランドが鹵獲したタイプ。 エンジンが壊れており、手押しで動いているので機動性は最悪で歩兵が歩く程度の速度しか出ない。 ゲームでは妖精さんが動かしているので後面を機銃掃射されても問題はない。 機動性が劣悪なこと以外は性能はドイツのヘッツァーに準ずる。 要所での待ちぶせ攻撃を行うと良いだろう。 名称 軽駆逐戦車ヘッツァー 略称 弱点 側面、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 PaK39 48口径75mm対戦車砲 (装甲貫徹力) AP / APCR / HE → 102.5mm / 135.2mm / 23.6mm 2番席 MG34 7.92mm機銃, 砲撃要請 3番席 デザント席 4番席 デザント席 関連 概要 ドイツの駆逐戦車。2番席の機銃はリモコン式のため頭を出さなくていい。弾数は250発。 機動性はあまり良くないため、待ち伏せ攻撃が基本になるだろう。 コメント 鹵獲ヘッツァーのページと統合 -- 名無しさん (2013-04-07 16 47 45) ちなみにマウスの上面装甲はヘッツァーの前面装甲なみ -- 名無しさん (2013-04-15 09 29 56) 38(t)軽戦車の有効活用、みんなのアイドルヘッツァーたん。極一部のMAPを除き主力にはならないものの小さなシルエットに駆逐戦車として割り切ったスペックで、防戦時には中々使い易い車両である。その「勢子」の意味を持つ異名通り、本隊の火力・布陣サポートや支援遊撃として立ち回ろう。本作の「戦果」が決して本人のスコアでは無い事を理解すると、本車の良さが見えてくるはず。 -- 名無しさん (2013-05-13 16 12 02) 名前 コメント
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名称 駆逐戦車E-10 略称 弱点 側面、背面、上面 1番席 PaK39 48口径75mm戦車砲 (装甲貫徹力) HEAT(Klw) → 160mm 2番席 StG44、近接防御兵器(NW) 3番席 デサント席 4番席 デサント席 概要 ドイツ軍の駆逐戦車。大戦後期に登場する車両としては砲の威力が控えめだが、車体が小柄で機動力は高め。 1番席では上下キーで車高の調整が可能。ただし単純に車体を上げ下げするのみで前後に傾けることはできず、稜線射撃には向いていない。 0.7以降使用する弾種が従来のAP/APCR弾からHEAT(Klw)弾に変更になり、装甲貫徹力が向上した。 コメント 名前 コメント
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名称 タス駆逐戦車 88/56 略称 タス 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK36 56口径88mm砲 (装甲貫徹力) AP / APCR → 135.2mm / 181.8mm 2番席 砲撃要請席 3番席 37/42M 8mm機銃 4番席 デザント席 5番席 デザント席 関連 44M タス タス駆逐戦車 88/71 概要 ハンガリー軍の駆逐戦車。タス重戦車をベースとしている。 主砲はティーガーIのものと同じである。 車高が低いため前面からの被弾率が低いが、主砲の可動範囲がかなり狭いのが欠点。 コメント 実物はペーパープランのみだったため、本来の諸元詳細のよく判らないSW兵器。このクラスの駆逐戦車としてはソ連車もびっくりな背の低さを持ち、装甲も若干硬くなっている(気がする)防戦一方のハンガリー軍には大変有効な車両。前線を支える頼みの綱なので、くれぐれも運用は慎重に。 -- 名無しさん (2013-05-15 13 26 36) 名前 コメント
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名称 タス駆逐戦車 88/71 略称 タス 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK43 71口径88mm砲 (装甲貫徹力) AP / APCR → 207.1mm / 268.4mm 2番席 砲撃要請席 3番席 37/42M 8mm機銃 4番席 デザント席 5番席 デザント席 関連 44M タス タス駆逐戦車 88/56 概要 ハンガリー軍の駆逐戦車。主砲はキングタイガーのものと同じ。 コメント 名前 コメント
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名称 重駆逐戦車フェルディナンド 略称 zou 弱点 車体側面下部、上面 座席 1番席 PaK43 71口径88mm砲 (装甲貫徹力) AP / HE → 207.1mm / 52.1mm 2番席 砲撃要請 3番席 側面,後面ピストルポート(MP40)、側面,後面ピストルポート(MP40) 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 重駆逐戦車エレファント 概要 ドイツ軍の駆逐戦車。主砲はティーガーIIと同等。 前面装甲が恐ろしく分厚くT-34クラスの主砲では貫通できない。 ただし車体前方機銃は装備してないので歩兵に注意する必要がある。 電気駆動方式を採用しているため、素早い前進、後進が可能。 また、史実の専任装填手の定員が2名であった事や、戦闘室のサイズが大きいこと等から、 主砲の装填時間についてはかなりのアドバンテージを得る事ができる。 多数のMAPにおいて重要兵器扱いを受けるため慎重に運用することが必要である。 コメント 名前 コメント
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f登録日:2011/11/21(月) 19 51 17 更新日:2023/04/18 Tue 22 27 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TD ドイツ ナチス ヘッツァー 小さくても強い 建て主は病気 戦車 犬小屋 第二次世界大戦 走る犬小屋 軍事 駆逐戦車 \犬小屋ってゆーな!/ ヘッツァーとは、主にナチス・ドイツで使用された駆逐戦車。 駆逐戦車の代名詞的存在で、戦争後半から連合軍相手に奮戦した。 ちなみにヘッツァーという名称は本来、E-10(重量10トン台の次期主力装甲戦闘車両)に与えられる筈だった。 呼ばれるようになった経緯は謎に包まれており、総統に対する説明では部隊側から出た物と口を濁している。 開発経緯 ヘッツァー完成! ちょっとした小話 開発経緯 1943年11月、第二次世界大戦真っ最中! アメリカ空軍「戦略爆撃」 アルケット社は文字通り爆死。 グデーリアン上級大将「総統閣下!アルケット社が爆発しました! ___________アルケット社はIII号突撃砲の生産に携わっていたため、しばらくはIII号突撃砲を生産できません!」 総統閣下「うーん…。チェコスロバキアのBMM社はどうだろう?アルケットの代わりにIII号突撃砲作ってよ!」 BMM「…?えぇー!?III号突撃砲ですかっ!? ___.38(t)戦車とか、軽戦車ぐらいの小さい戦車しか作れないんですけど…」 総統閣下「じゃあ38(t)を改造してIII号突撃砲の代わりになるものを作ってよ」 大体こんな感じである。 もっともシュコダ社もBMM社も爆撃に晒された上に、ドイツ側が担当した主砲の製造も滞っていたため、目標である月産500両は一度も達成できなかった。 ちなみにIV号突撃砲も上記の窮状により採用され、既に設計が進んでいた事もあって翌月の12月には早くも生産車が登場している。 ヘッツァー完成! そんな開発命令から、4ヶ月と言う驚異のスピードでヘッツァーは開発された。 車体ベースは、「大戦初期はIII号戦車より優秀だった」と言われた38(t)戦車の改良型、 新型38(t)戦車から構成器材を流用しており、履帯などの足まわりは全く同じものになっている。 主砲は48口径75mm対戦車砲のPak39で、火力はIV号戦車G型~H型のKwk40(L/48)やIII号突撃砲F型~G型のStuk40(L/48)と同等である。 側面装甲は20mmと薄く小口径銃弾や榴弾破片に耐えるのが精一杯だったが、車体正面上部は傾斜角60°の60mm装甲(理論上は120mm厚の垂直装甲板に匹敵)で、 III号突撃砲を遠距離から撃ち抜く米製52口径76.2mm戦車砲M1や露製54.6口径85mm戦車砲S-53/Zis-S-53の通常徹甲弾に耐えうる防御力を有していた。 更に、小柄なので資材も節約でき、お値段も安かった(IV号戦車は10.35万帝国(ライヒス)マルク、ヘッツァーは武装・附属品抜きで5.4万帝国(ライヒス)マルク)。 1年ほどで2,500両も生産できた。 そう、コイツもIII号突撃砲と同じく、攻撃力、防御力、生産性が高いレベルで整った名車だったのだ! しかし当然ながらコイツにも弱点がある。 -砲塔が無いので側面の敵には車体ごと動かないといけない。 突撃砲の代わりだけあって同じ短所である。ドイツの当時の情勢による砲塔が無い事のメリットの前には仕方ないと言える。 旋回角は左5°右11°と左右各10°のIII号突撃砲に劣っていて、より頻繁に車体を転換させる必要があり駆動系への負担が増した。 -ノーズヘビーで初期生産型は車体前部が10cm程沈み、戦闘に支障を来したり、足回りに過剰な負担が掛かった。 突撃砲や他の駆逐戦車にも見られた傾向で、長砲身砲を低位置に搭載したが故の宿痾である。 装甲減厚で改善を図ってみたものの被害が増大したため、防楯の軽量化や板バネ(リーフスプリング)の増厚で再対策している。 -とにかく車内が狭い!主砲の取付位置も不味く、レイアウトは良くなかった。 ベースが軽戦車なだけあって、車体自体が小柄な上に、傾斜装甲で内部を圧迫している。通称、犬小屋。 「兵器にゆとりなんて求めるなww」とか言われそうだが、兵士も人間、それも長時間入り続けるとなると厳しいのである。 戦車には熱問題も発生しがちなので尚更辛い。 しかも運用上、待ち伏せとか待機時間の長い場合が多いため、そこも辛い。 T-34?IS-2? 赤軍の戦車は乗っていると体重が減ると言う偉大なる同志の健康的思考が生んだ最強無敵の革命的戦車である! -エンジン出力が低く履帯が狭いので路外機動性は良好と言えず、航続距離も原型より低下した。 小型かつ新砲塔のチハたんとほぼ同じ約16tと言う軽量の為、速そうなイメージだが、舗装された道ならともかく、悪路は苦手である。 車台延長などによる大幅な重量増が災いして(元は10トン前後の軽戦車)、接地圧とパワーウェイトレシオが悪化してしまったためである。 接地圧の改善に有効な履帯の拡幅は不十分で、エンジン変更による出力改善(125hp→160hp)も重量増加分を相殺し切れなかった。 路上最高速度は40km/hを下回らなかったが、路外最高速度は19km/hから15km/h、最大航続距離は210kmから180kmに低下している。 不整地における機動性は、カタログスペック上では新型変速機に改めても鈍重化したIV号戦車H型とほぼ同等だったが(*1)、 機甲部隊での追随性に欠ける上、偵察用途には耐えない低速と批評された。 -敵歩兵や戦闘工兵排除用の機関銃は車内から遠隔操作可能だったが、装填時に車外へ出る必要があった。 副武装である機関銃はスペースの問題もあって砲との同軸配置ができず、やむを得ずに車上に取り付ける事を余儀なくされた。 弾を込めるたびに現れる戦車猟兵は格好の狙撃目標になった外、給弾完了までに時間が掛かる事から敵の接近を許す危険性も高まった。 機関銃を弾倉式に変更して射撃継続時間の改善を図るも結局上手くいかなったようで、最後までネックとなった。 対策としては、無線による僚車との相互支援で隙の低減に努めるので精一杯だったのだ。 ちょっとした小話 グデーリアン上級大将(装甲兵総監)「ヘッツァーできたで!早速、戦車猟兵(※対戦車部隊)に配備しよう!」 砲兵部門の偉い人「ようグデーリアン^^新しい『突撃砲』ができたんだって?」 グデ「げぇっ!?砲兵!いいや、これは『駆逐戦車』だ!一台たりとも突撃砲兵にはやらん!」 砲「これが駆逐戦車?私には全く理解に苦しむね。どう見ても突撃砲だ。戦車猟兵に配備するのは不適当だろう」 グデ&砲「総統閣下、御采配を!!」 総統閣下「えっ!?俺!?じゃ、じゃあ駆逐戦車で…」 グデ「勝った…!」 装甲兵総監に抜擢されたグデーリアンは東部戦線の戦訓から非力だった対戦車兵科の強化を訴えていて、 非機械化部隊である一般師団の戦車猟兵大隊を改装する目的もあって突撃砲の移管を主張するも、 砲兵部門以外からも非難が殺到して限定的に留まり挫折した経緯があったが、ここにきて遅ればせながら認められた形となった。 この件に関しては珍しく総統閣下が非を認めていて、 総統閣下「君の予言は正しかった。 _____君は九ヵ月も前にこのことを私に具申してくれていたのに、私が決を下さなかったのは何としても残念千万だ」 と謝罪している。 …といっても実際のところは移動式対戦車砲に近い。ある指揮官が、戦車のように突撃させたら弱かったという話がある。 もっとも突撃砲も機甲戦における前衛配置に不向きと評されており、全周旋回砲塔を持たない装甲戦闘車両に共通する欠点でもあった。 そんな紆余曲折や敗戦を経て、ヘッツァーは第二次世界大戦を駆けた…そして戦後はスイスとチェコスロバキアで運用される事となる。 当初の想定(13トン)より重量が増加して機動性が低下するなどの欠点もあったが、兵器としては総じて優秀だと言えるだろう。 1945年にはIII号及びIV号系統の装甲戦闘車両の生産を打ち切って、発展型の駆逐戦車38Dを大量生産(目標月産1100両)する予定が立てられていた程である。 駆逐戦車38Dは新設計によってディーゼルエンジンの搭載と履帯幅の拡大を果たしており、様々な派生型も計画されたが、量産前に終戦を迎えている (※ヘッツァー自身も様々な派生型が構想されたものの、回収車型を除いて少数生産か未完成・計画中止に至っている)。 携行弾数を62発から50発、正面装甲厚を60mmから50mmに削減する代わりに、主砲を70口径のPaK42に強化したプランもあったが、 戦後第一世代型主力戦車の雛型となったM26パーシングやA41センチュリオンの量産を控えていた連合国軍戦車に対して性能的劣位は覆せなかった。 ガールズ&パンツァーでは、県立大洗女子学園のカメさんチーム(Eチームもとい生徒会チーム)の乗車として登場した。 自前の38(t)戦車をキットで魔改造した代物なので、本来のヘッツァーとはパーツが異なるはずである。 △メニュー 項目変更 東のチハ 西のヘッツァー -アニヲタWiki- 至極真っ当で真面目な話はこれぐらいで良いだろう。 このヘッツァーの魅力はそれだけでは無い… そう、こいつは可愛いのだ! 見よ!この幼さを漂わせる小柄な身体を! (画像跡) 戦車とは思えない、滑らかな装甲を! (画像跡) ヘッツァーたん可愛いよぉ…ひ弱なエンジンを唸らせて坂を登ろうとしてるヘッツァーたん可愛いよぉ! 装甲をすべすべするしかない! すべすべ…すべすべ…すべすべすべすべペロペロすべすべ… ドンッ!! ゲシュタポ「そこまでだ!ユダヤの手先め!」 な、何をする!?私はただヘッツァーを愛で… ゲシュタポ「Heil Hitler!!」ズダダダダ ヘッツァー「つ、追記・修正は戦車を待ち伏せしながらお願いしまーす!…重いー!」 (画像跡) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまげたなぁ -- 名無しさん (2014-06-27 17 51 11) ちっちゃくてかわいい -- 名無しさん (2014-06-27 18 41 15) グデが求めたのは戦車猟兵と突撃砲兵の統廃合であって、ヘッツァーに関して言えば一般師団にも無力ではない対戦車戦闘車両を持たせたいという意向だった。ちなみに三突の戦車隊配備は部隊再建上のやむを得ない代替措置だったりする -- 名無しさん (2014-08-01 00 45 22) こち亀で存在を知りました -- 名無しさん (2014-10-01 14 38 52) こんなナリでもIS-2の撃破記録があるという… -- 名無しさん (2014-12-17 05 44 08) 多分ロリ巨乳 -- 名無しさん (2015-01-15 01 45 36) ホモに始まりロリで締める名項目 -- 名無しさん (2016-09-21 00 07 45) 軍要素にホモ要素にアニメ要素にロリ要素と色んな人が満足する欲張りセットな項目 -- 名無しさん (2016-12-24 13 12 31) これぞ三突と共にドイツを支えた真の機甲戦力だな!やっぱり最低限の数が揃わないと前線の穴を埋めれないし、強力な重戦車群で火消しをするにしても敵方の正面に対する絶対数も足りないし、信頼性が低くデリケートだしね。結果論だけど、もう攻勢を望めない時期は三突とヘッツァーとラングさえ生産しとけば…まあ終戦記念日が遅れるぐらいの影響しかないやろうけど -- 名無しさん (2017-02-25 18 33 48) 惑星ウォーサンダーにおけるヘったんは。異常なまでの硬さを持っている。 -- 名無しさん (2019-04-27 18 15 11) 名前 コメント
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名称 V号駆逐戦車ヤークトパンター 略称 JP、 YP、 狩豹 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 Pak43 71口径88mm戦車砲 (装甲貫徹力) AP / APCR / HE → 207.1mm / 268.4mm / 52.1mm 2番席 MG34 7.92mm機銃, 砲撃要請 3番席 近接防御兵器(NW) 4番席 デザント席 5番席 デザント席 関連 V号駆逐戦車ヤークトパンター(発展型) 概要 ドイツの駆逐戦車。 エレファント(フェルディナント)と同様の砲を搭載しているため強力である。 また、パンター譲りの機動性能を持っているため、速やかな陣地転換を行うことが出来る。 正面装甲は並の戦車以上の硬さであるが、下部はやや薄いため注意。 そして、側面・背面装甲はパンター同様厚いとは言えないため、回りこまれないように注意。 なおAPとHEを撃ち分けることが出来るので、歩兵相手や軟装甲相手にはHEを使うと良いだろう。 また駆逐戦車は砲塔がない分歩兵に密着されやすいので、万が一密着されたら近接防御兵器を利用するようにしよう。 ただ意外と攻撃範囲が広いため、味方の歩兵までも倒してしまわないように十分注意したい。 パンター同様車高が結構高いため、草むらとかに隠れることは中々出来ない。 隠れるよりかは地形を活かす戦い方をするといいだろう。 コメント 通常のパンターの正面戦闘力を大幅に強化し、砲を固定化した感じの車両。長所が伸びた分、より弱点が明確になったと言えなくも無い。そのため難敵となれるかどうかは想像以上に搭乗者にかかっていると言える。 -- 名無しさん (2013-05-13 15 32 36) 名前 コメント